始まりました!2020年。オリンピックYear!!!
幕開けはやっぱり、東京オートサロンから。今年も来場者30万人超えの大盛況のうちに幕を閉じました。
弊社がお手伝いをさせていただいているTOYO TIREブースとNITTOブースでは合計8台の車輛展示がありました。
■TOYO TIRE展示車両
<Jeep Gladiator>
<RX-7>Mad Mike レース車輛>
<GR Supra川畑選手車輛>
<Jeep Gladiator>
<RX-7>Mad Mike レース車輛>
■NITTO展示車両
<Jeep Cherokee>
<Jeep Gladiator>
<Jeep Gladiator>
そしてNITTOブースのCherokeeがSUV部門賞を頂きました!
これで、TOYO TIRE株式会社による出展車輛は3年連続受賞となりました!!!
車輛展示のほかに、NITTOブースではLive Paintを実施しました。三日間かけて巨大なアートができあがりました。
華奢な体で大きな壁面アートを完成させた、アーティストMoeさん
また、ニュージーランド出身のMad Mike がTOYO TIREサポートドライバーとしてフォーミュラドリフトジャパンへのフル参戦の発表がありました。
弊社でも、Mad Mike チームのタイヤサービスをさせていただくことになりました。全力で応援していきます!
ブースコンテンツでは、哀川翔さんと川畑選手によるスペシャルインタビュー、TOYO TIREサポート選手のKen Block
Mad Mike、川畑真人選手によるトークショーや、サイン会など、メニュー盛りだくさんでした。
さてさて、今年もTOYO TIREブース、NITTOブースに華を添えてくれたモデルの方々。
TOYOブースモデルの衣装はTOYOカラーを活かしたラグジュアリーなものに。
スポットライトを浴びた彼女たちの美しさを一層輝かせていました。
受付の衣装はシックで落ち着いたものに。
カウンターの中にいるので足元が見えないものの、深いスリットの入ったワンピースとなっています。
NITTOブースのモデル衣装はワイルド&エレガント。黒を基調に刺し色に赤が映えています。
ロングスカートの下には皮のショートパンツ。巻きスカートになっているので、歩くとチラチラと足が見えてとてもセクシーでした。
受付の衣装はアシンメトリーのワンピースで、TOYOブースの受付と色違いのデザインのボレロ。
始まってしまうとあっという間に終わってしまった東京オートサロン。たくさんの人と時間をかけて作り上げたコンテンツ。
お客様には楽しんでいただけたのかなー。来年は更にパワーアップしたブースを展開したいです!